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その日にあった事などを気が向くままに書いていこうと思います。
フレッシュアーティスツコンサート♪
2012年07月08日 (日) | 編集 |
フレッシュアーティスツコンサートに行きました 第79回日本音楽コンクールで上位に入った人達の演奏です。

フレッシュアーティスト

場所は合志市総合センター“ヴィーブル”文化会館。座席数は600ちょっとと丁度いい広さで、前の席の人と段差があるのでとても見やすいです。崇城市民ホールの1階はスロープなので、前の人の頭をよけて見るので、首が痛くなります。ヴィーブルは、ちゃんと車椅子の方のスペースは取ってあります。

さて、日本の若手のトップ達がどんな演奏を聴かせてくれるのか楽しみに聴くと

最初に、ヴァイオリン部門で1位になった(受賞した時は中学生で、今もまだ高校生)山根一仁さんの演奏

ブラームスのヴァイオリンソナタ第1番で有名らしいのですが、私は初めて聴きました。

「雨の歌」と言う題が付いていますが、日本の・・特に湿度の高い熊本ではあんな綺麗な曲は作れないだろうし、イメージ出来ません。特に今は梅雨の時期で、雨自体もすさまじいですからね

次はフルートで、シューベルトの「しぼめる花」の主題による序奏と変奏曲。これもも始めて聴きました。

竹山さんはCDも出されています。関係ないけど、写真より綺麗な方でした。演奏も当然うまい!

休憩の後、毛利さんのヴァイオリン。ヴィエニアフスキーの「ファウスト」の主題による華麗なる幻想曲でしたが、これ又初めての曲。

ヴィエニフスキーがヴァイオリニストでもあるので、高度なテクニックが必要なような華麗な曲でした。

演奏の後、毛利さんが「是非 ヴィエニアフスキーの他の曲も聴いて下さい」と言われたので、聴いてみたいと思います。

そして、伏木さん演奏のショパンの「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」

上手でしたね~若さにまかせた演奏でもなく、綺麗な響きでした。後で聞いたら「ホールの響きが良くて気持ちよく弾けた」とおっしゃいました。

ようやく知っている曲だったので、細部まで聴き入りました。

最後は、作曲部門で1位になった三宅悠太さんが4人の為に編曲した、サラサーテの「カルメン幻想曲」

これは素晴らしかった 4人の良さをうまく引き出した編曲だと思いました。特にジプシーの踊りは圧巻で、クライマックスでは山根さんがすごく乗って演奏していました。難しそうだったのに・・・

これはCDにして売り出しても売れるのでは?

ヴァイオリンやピアノが弾ける人は山程いますが、全部のトップレベルの人達が揃っての演奏は中々聴けません。

このコンサートが良かったのは、演奏が終わると曲についてや熊本の感想などをみんなが言われた事です。

写真や演奏ではわからない人柄がわかります。みなさん「馬刺しが美味しかった」と言われ、熊本県人としては嬉しかったです

終わった後、ロビーで皆さんにプログラムにサインしていただきました。写真や演奏とお喋りのギャップが大きかった(お喋りは気さくな現代っ子の感じ)毛利さんのそのままのサインも気に入りました。

みなさん、将来は日本を背負って立つ演奏家になっている事でしょう。

応援しています。そして、又熊本に来て演奏して下さい