その日にあった事などを気が向くままに書いていこうと思います。
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有島京ピアノリサイタル♪
2013年08月07日 (水) | 編集 |
有島京さんのピアノリサイタルに行きました

P1110767.jpg

有島さんは現在ポーランドの大学の3年生です。

まだ知名度も低いのに、いきなりの県立劇場でのコンサート。病院のお嬢さんだから、人が入らなくてもスタートは大きな会場でとの親心かな?(県劇は会場費高いですから)

と思っていたら

1階席は満席  2、3階は見ていませんが、多分満席だったのでしょう。

著名なピアニストでも満席は少ないのに、すごい事です

小さい子が多かったのはどういう関係かな?そのせいか弾いてる時、子供の声がしたりしたけど

有島さんは集中が途切れる事なく弾かれました。

でも、お客さんのマナーは良かったですね~ 

1部のスタートはショパンの前奏曲でしたが、12曲全部弾き終わるまで誰も拍手をしません。普通、1曲終わるたびに拍手をする人がいるんですよ、その都度 ピアニストは仕方なく挨拶して弾き始めます

12曲全部終わってから割れんばかりの拍手 これだけで20分かかります。

その後、マズルカ4曲弾いてバラード、舟歌と1部はオールショパン。1時間ぶっ通しの演奏です。

弾き終わっても涼しい顔をされています。どれだけスタミナがあるのか??

有島さんは、テレビで見る限り とても純朴で優しい人のように感じました。喋り方はおっとりしてるし・・・

演奏は数年前 美術館コンサートで聴きましたが、ポーランドで勉強されスケールが大きくなったようです。

頭や体を揺らしながら自己陶酔?して弾くピアニストが多い中

有島さんは、頭も体もほとんど動かず すごく自然で 指だけが動いているみたいでした。

p(ピアノ)もf(フォルテ)も同じ感じで弾かれるので、脱力がしっかり出来ているのでしょう。

難しいパッセージも楽々弾かれるので、簡単そうに見えます フォルテも力む事なく音が出てたし・・・

ピアノの部分もとても繊細で綺麗でした。アンコールでも弾かれた「雨だれ」のピアノの部分は心地よい響きでうっとりしました。

2部はガラッと変わって、プロコフィエフの「戦争ソナタ」全楽章。今勉強されているのかもしれません

あまり馴染みがない曲だけど、観客は聴き入っていました

2015年のショパンコンクールでは、優勝とは言いませんからファイナルまで残って欲しいです。(多分出られるでしょうから)

人吉、いや熊本の有島さんが 日本の有島さんになる日は近いかも

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