
五家荘廻りの最後は「左座家」です。左座と書いて「ぞうざ」と読みます。


毎年、太宰府天満宮からいらっしゃるそうです。今年は23人だったとか・・・この話は平家の里の係の人から
10日は茶会だったようですが、雨だったけど賑わったのかな?
入場料を払って入ると、説明のテープが流れていました。室内はこんな感じ

鎧や手紙なども展示してありますが、誰が着た物やら 誰が書いた物やら 全くわかりません。

重箱らしき物が・・・暗くて見えないし、「これは何ですか?」と聞くと

係の人?は止まっていたテープを流すだけ。他の人が「重箱でしょう」と
はっきり言ってすごく不親切です。
屋根裏部屋だけは、「この階段をはずして隠していたようです」と説明されました。

屋根裏はこんな感じ

一昨年行った「緒方家」では丁寧に説明されました。
パンフレットにも細かい事はほとんど書いてありません。
お金を取る以上は、せめて説明を紙にでも書いて貼って欲しいものです。
最後にちょっとがっかりしたけど、紅葉は大満足の五家荘でした
見頃は今週末まででしょう。ちょっと道が狭くて怖いけど、それ以上に感動があると思います。
思い切って足を伸ばしてはどうでしょうか


毎年、太宰府天満宮からいらっしゃるそうです。今年は23人だったとか・・・この話は平家の里の係の人から
10日は茶会だったようですが、雨だったけど賑わったのかな?
入場料を払って入ると、説明のテープが流れていました。室内はこんな感じ


鎧や手紙なども展示してありますが、誰が着た物やら 誰が書いた物やら 全くわかりません。

重箱らしき物が・・・暗くて見えないし、「これは何ですか?」と聞くと

係の人?は止まっていたテープを流すだけ。他の人が「重箱でしょう」と
はっきり言ってすごく不親切です。
屋根裏部屋だけは、「この階段をはずして隠していたようです」と説明されました。

屋根裏はこんな感じ


一昨年行った「緒方家」では丁寧に説明されました。
パンフレットにも細かい事はほとんど書いてありません。
お金を取る以上は、せめて説明を紙にでも書いて貼って欲しいものです。
最後にちょっとがっかりしたけど、紅葉は大満足の五家荘でした

見頃は今週末まででしょう。ちょっと道が狭くて怖いけど、それ以上に感動があると思います。
思い切って足を伸ばしてはどうでしょうか

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