その日にあった事などを気が向くままに書いていこうと思います。
水前寺まつり
2010年11月06日 (土) | 編集 |
水前寺公園(水前寺成趣園)に行きました。6、7日は水前寺まつりがあっています。

古今伝授の間が修復され、古今伝授の再現があると新聞で読んだので久しぶりに・・・

熊本城には行く事があっても、なかなか水前寺公園に行く事はありません。入園者は年々減っているみたいです。

今回みたいに、たまに催しをされると増えると思います。

景色は綺麗だけど、わざわざ公園を見に行くだけだと、1度行った人はなかなかリピートしないかも

古今伝授とは、古今和歌集に関する秘説の伝授です。印刷が発達していなかった頃、師匠が弟子に口頭で伝えたとか

古今伝授の間は、もともと京都に建てられた八條宮智仁(としひと)親王の学問所で、戦国時代に細川幽斎が、古今和歌集の解釈の奥儀を伝授した建物です。

それを細川家に下賜され、熊本に移すために解体して、大正元年(1912)に水前寺成趣園に移築されたそうです。今日はその縁で招待されたのでしょうか、元総理の細川護熙さんとお嬢さん達も古今伝授をご覧になっていました。

この公園自体、初代藩主細川忠利さんが作ったのが始まりですからね~世が世なら熊本のお殿様ですもんね

古今伝授の間入口                     屋根
古今伝授の間入口    伝授の間天井

古今伝授の松・・・篭城中、幽斎が田辺城の松の木に「古今伝授松」の札を掛けていたそうで、その強い想いから松の根を保管されています。
古今伝授の松

火籠窓(かろうまど)・・・写真は反対側からですが、中国より伝えられた様式で、この窓から庭園の風景を眺めていたようです。
火燈窓

窓からではないけど、古今伝授の間から見た景色
伝授の間から見た公園
伝授の間から見た公園2

今年はちょうど細川幽斎の没後400年にあたるようです。幽斎研究者の中京大の先生が解説しながら古今伝授の再現が行われました。
説明

伝授再現1

野点もあっていたけど、まだ13時前なのに14時分しかなかったので断念 能楽殿で能もあっていました。逆光で写真が今一。
野点    能

流鏑馬もありましたが、食事から戻って来たら終わっていました。まつりの2日間は入園料も無料です。

明日行ける人は行ったらいいですよ~

夜行ける人は、公園内で竹灯籠のみずあかりが見れます

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック