その日にあった事などを気が向くままに書いていこうと思います。
青井神社の「文化苑」
2011年01月04日 (火) | 編集 |
明けましておめでとうござます!!もう明けて4日ですが、無事年を越せました

今年も、なんやかやと思った事を書いて行こうと思いますので、宜しくお付き合い下さいませ<(_ _)>

年末からので、帰省出来なかった方もいらっしゃるかと思いますが、私は例年のように実家で過ごしました。

初詣は国宝「青井神社」に行きました。相変わらずすごい列で数100mはあったでしょう。青井神社の写真や説明は何度かしましたが、最近敷地内に「文化苑」が出来ました。

青井神社列    文化苑入口

ここは、代々大宮司が世襲した青井家の屋敷だった場所です。大正時代に売却されて個人の方が住んでいらっしゃいましたが、最近売却されたのを神社が購入されました・・・たしか

住んでいらっしゃった方が、不便だったでしょうに昔のまま残していらっしゃったのには感心します。庭もきれいに手入れされています。

庭

庭には古い井戸もありました。
井戸

継承殿は撮影禁止ですが、1部建築は1740年以前の物だそうで、1783年には「西遊記」著者の橘 南谿(たちばな なんけい)が滞在したと伝えられています。西南戦争では、薩軍人吉隊の宿舎になったという歴史的にすごい所です。

古い襖絵(江戸時代だったかな?)が飾ってある部屋や、網代模様の壁で出来た茶室などがあります。

継承殿を出ると、まず「集古蔵」があります。ここはすごく見ごたえがあります。
集古蔵

五色龍神説明

入って正面の上に飾ってあります。
五色の龍

五色の龍のアップ・・・これが天井裏に収めてあったんですね~この龍神様のお陰で、戦火や火災にあう事なく残っているのかも
黒龍    青龍
赤龍    黄龍
白龍

板絵説明

11面観音像・・・健磐龍命(たけいわたつのみこと)
11面観音

毘沙門天像・・・阿蘇都媛命(あそつひめのみこと)
毘沙門天

不動明王像・・・速瓶玉命(はや みかたまのみこと )
不道明


他に鏡板もたくさん展示してあります。
鏡板2

鎌倉時代ですよ~良く残っていたもんです。
鏡板

次は「尚古蔵」(しょうこぐら)ここは2階建てです。
尚古蔵

1階には鷹の生涯を描いた板絵があります。
鷹1    鷹2    
鷹3    鷹4
鷹5    鷹6
鷹7    鷹8

鷹の羽・・・神社の家紋が、違い鷹の羽だからでしょうか
鷹の羽
江戸時代にもお守りがあったんですね~
江戸時代のお守り

二階には獅子の面などが展示されています。
獅子面
小さい時は、毎年この獅子に噛まれていました。昨年は見ましたが、今年の正月は見かけませんでした。
大きな獅子

何時からか覚えていませんが、閉館は4時です。入館料は300円

素晴らしい文化施設が公開されるようになって嬉しいです。青井神社に行かれたら、是非ここにも立ち寄られる事をお薦めします 本殿の左手にあります。

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック