その日にあった事などを気が向くままに書いていこうと思います。
「十島菅原神社」とかくれ念仏
2011年01月06日 (木) | 編集 |
相良村ではもう一つ「十島菅原(としますがわら)神社」をお参りしました。ここは平地にあります。

菅原神社鳥居

菅原神社由来
菅原道真を祭神にしてあるからでしょう。境内には普通、獅子の像がありますが、この神社には牛の像がありました。
牛の像

無知なので菅原道真と牛の関係を知りませんでした。太宰府天満宮には「神牛」としてあちこちに像があるそうですが、今まで数回行った事があるけど気付きませんでした。

私だけかもしれないけど、知らない人のために

何故「神牛」になったかと言うと

道真の生まれた年が丑年で、亡くなったのが丑の月の丑の日。他に牛が刺客から道真を守ったとか、道真の墓の場所を牛が決めたからと、諸説あるようです。

牛の像がみんな寝そべっているのは、菅原道真の遺骸を乗せていた牛が伏したというところからきているらしいです。

この歳?にして一つ勉強になりました

拝殿・・・受験の神様です。大宰府までは行けないと言う方は、ここにお参りに行かれてはどうでしょう?
拝殿

本殿に色鮮やかに見えるのは「蟇股(かえるまた)」と言う装飾材です。本来は構造材だったようです。
本殿かえる股

この神社には名前のように境内の池に10個の大小の島があります。今度行ったら写真に撮ってきます。

神社の横の方にこんな標識が
かくれ念仏矢印

矢印の方に行くとこんな物がありました。
仏具焼却地

一向宗一揆・・・聞いた事はあるかも。でもこんな場所があったのは知りませんでした。
かくれ念仏説明
この話には続きがあり、仏像・仏具が焼かれるのを、対岸からおばあさんがずっとお祈りしていたそうです。

ひと廻りして対岸へ・・・花立(はなだて)と言う地名になっています。
花立

ここから燃やす煙の方に向かって、毎日お祈りしていたのでしょうね~
焼却地対岸

おばあさんの像が建てられています。
念仏ばあさんの像

私は知らなかったけど、かくれ念仏をお参りに来られる方も多いそうです。

牛の話にしろ、おばあさんのお話にしろ、奥が深いわ~

もう一カ所行きたかったけど、雪がまだ溶けてない所だったので断念。

これで人吉球磨の神社めぐりはひとまず終わり

次はいつかな??

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